Lukwe
Eco
Camp
The
Mashroom
Farm
〇ロッジについて
崖ギリギリにあるロッジでマラウイ湖を一望することができる。夜には漁に出ている船の光、雨季にはマラウイ湖に落ちる雷が幻想的。コンポストトイレや料理に畑で採れた野菜を使うなど環境に優しいエコロッジ。ご飯もおいしく、宿代も安い。
〇隊員のおすすめ
朝食メニューのナシゴレンが量も多くおいしい。少し高いがおいしいカクテルも飲める。断崖絶壁のハンモックで寝るのも良し。
〇周辺情報
歩いて３０分のところに滝がある。さらに奥のタウンに行けば大きな教会もある。
〇URL
Dikirani
Pan'gono
Butterfly
Space
Joy's
Place
Lodge
Dikirani
Pan'gono
マラウイのホテル・ロッジ情報
マラウイ隊員もよく利用する比較的安全で快適でリーズナブルな宿を紹介します。
リビングストニア
〇ロッジについて
料理がおいしく、カクテルメニューも豊富。ロッジの雰囲気も落ち着いていてきれい。マラウイ湖も見えるがMushroom Farmよりかは見えにくい。
〇隊員のおすすめ
敷地内にある２人用のブランコ。雨季には緑色に染まった大地を２人で独占することができる。
〇周辺情報
歩いて１５分のところに滝がある。さらに奥のタウンに行けば大きな教会もある。
〇URL
ムズズ
〇ロッジについて
ムズズのバスデポから歩いて２０分の場所にある韓国人経営の宿。外国人バックパッカーがよく使っているのドミトリータイプでも安心。無料WI-Fiも使用可能。
〇隊員のおすすめ
本場のビビンバとは言えないが食べることができる。小型犬が一生懸命番犬しているのが癒される。
〇周辺情報
歩いて１０分のところにショップライトがある。
〇ロッジについて
レイク沿いにあるロッジ。値段も比較的安く利用しやすい。リコマ島に行く方はここに宿泊して翌朝に出るのがベスト。
〇隊員のおすすめ
ロッジの目の前にレイクが広がっていて景色が最高。
〇周辺情報
カタベイ自体が小さい町なためショップの品揃えはよくない。
〇URL
カンデ
KANDE
BEACH
〇ロッジについて
隊員の中ではマラウイ湖の中で一番きれいだと言われている場所にあるロッジ。敷地内ではマラウィアンが生活用水として水を浸かっていないので気持ちよく水に入れる。ご飯は少し高め。
〇隊員のおすすめ
お金を払えばカヤックを借りれたり島渡しをしたりしてくれる。カンデアイランドは飛び込み場もあり水も澄んでいる。
〇周辺情報
近くの大きな道路まで徒歩４０分かかる。そこまで行けばお店が少しある。
〇URL
Chintheche
Inn
〇ロッジについて
マラうウイの中でも高級なホテル。整備されたレイクでまったりした時間を過ごすことができる。一面白い砂浜と見渡す限りのレイクが広がっている。
〇隊員のおすすめ
マラウイではなかなか上質なサービスを味わうことができる。
〇周辺情報
周りには何もないが、ロッジ内にバーがあって飲食には困らない。
〇URL
コタコタ
〇ロッジについて
その名の通りポッタリーを併設したレイク沿いのロッジ。レストランで出てくる食器はこのポッタリーで作ったもの。敷地内には直売所もあってお土産に最適。ロッジはコタコタの町から離れているので事前にロッジに電話してタクシーの迎えを頼んだ方がいいが、そこそこお金を取られる。お金を抑えたければカバサ(自転車タクシー)で１時間ぐらい。
〇隊員のおすすめ
ポッタリーで絵付け体験ができる。タイルや皿で値段は違うがいろんな物に絵付けができる。帰る前日の午前までに絵付けをしていれば翌日持って帰ることができる。もし間に合わなくても郵送してくれる。
〇周辺情報
レストランはあるもが８時で閉まり、周りに何もないので買い出しはタウンでしておくことをお勧めする。
〇URL
Nkhotakota
Pottery
Lodge
リロングウェ
MUFASE
BACKPACKERS
〇ロッジについて
リロングウェの中心地エリア３にあるバックパッカーズ。マラウイ隊員連絡所の隣にあり、安くてそこそこきれい。ご飯を注文することができるが外食した方がおいしい。
〇隊員のおすすめ
JICA関係者だとそれを伝えると安くしてもらえる。IDなどの提示も必要なし。
〇周辺情報
徒歩15分圏内に中華、韓国、ローカルのレストランがある。買い物と職には困らない。
Korea
Gerden
Lodge
〇ロッジについて
韓国人経営のロッジ。オーナーの妻は元協力隊だとか。部屋はブロンズからシルバー、ゴールド、エクストラと様々。バストイレ共同のブロンズさえ約30＄と高めの設定だが雰囲気は良い。どの部屋も同じ朝食ビュッフェが付いているので朝ごはんの心配がいらない。
〇隊員のおすすめ。
朝ごはんのビュッフェ。朝から脂っこいメニューが多いがわかめスープがおいしい。、また、宿泊者は近くのゴルフ場(テニスやプールもできる)の優待券がもらえる。
〇周辺情報
ゴルフ場でいろんなスポーツができる。エリア３の中心地まで徒歩20分ぐらい。
デッザ
Dedza
Pottery
Lodge
〇ロッジについて
コタコタのポッタリーロッジと同じ系列のロッジ。皿やコップなどの陶器に絵付けができる。
〇隊員のおすすめ
このロッジに泊まって、世界遺産のデッザ岩絵群に行ってもらいたい。現在も更新中のシュールな岩絵が見れる。
〇周辺情報
〇URL
ケープマクレア
Gecko
Lounge
〇ロッジについて
ケープマクレアにある数あるロッジの中で安くてきれいなコストパフォーマンスがよいロッジ。レイク沿いに面していて地元の子ども達が楽器の演奏をしてくれる。頼んでもないのに勝手に演奏してお金をせがんでくる。
〇隊員のおすすめ
ケープマクレアのアクティビティの１つで魚や肉のBBQをしてくれる。それなりの値段はするがマラウイ名物の淡水魚がたくさん食べれる。
〇周辺情報
白人向けの宿を出ると一気にローカルな町が広がっている。ローカル酒は外でも買えるが、ビールは宿内で飲むのがベスト。
〇URL
チョロ
Satemwa
Tea
Estate
〇ロッジについて
一面に茶畑が広がっていて、その中にポツンとロッジがある。茶畑の中心のロッジは高級で高いが、外れにあるゲストハウスはきれいで広くて安い。１つの建物で借りるので大勢で行くほど安くなる。
〇隊員のおすすめ
少し高いが中心のロッジにあるレストランでは３コースディナーが食べられる。雰囲気も落ち着いていてロマンティックな夜を過ごすことができる。
〇周辺情報
茶畑が広大すぎて外のお店に買い出しに行くことは難しい。ビールや食べ物はあらかじめタウンで買っていったほうが良い。
〇URL